なんといっても、シャキール・オニール、アンファニー(ペニー)ハーダウェイという強力デュオを擁して、ネクスト・ブルズというよりも、マジック・ジョンソンとカリーム・アブドゥル・ジャバーを擁した、ショータイム・バスケットを魅せてくれたロサンゼルス・レイカーズを彷彿させるようなチームでした。
昨日書いたように、若かりし頃のシャックはいまよりずっと細身で、走れるセンターという感じであり、しかもインサイドの支配力はシャック・アタックといわれるような強烈なダンク(技術的には唯の両手ダンクだが、シャックがやると、ボードを破壊してしまう程の威力がある。)を披露し、今よりテクニックは劣りますが、若さと勢いとパワーでインサイドを制圧していました。
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さらに、サイズがあり、ゲームをコントロール出来て、自分で得点も出来るという、正にマジック・ジョンソン2世(本人はこう呼ばれるのをあまりよく思わずに、ペニー1世だとアピールしていましたね。)のような、アンファニー・ハーダウェイ
とのコンビでエキサイティングなゲームを魅せてくれました。
フランチャイズが出来て数年でライバルと目されていたシャーロット・ホーネッツより先に、ファイナルの大舞台迄上がりました。(ホーネッツは結局未だにファイナルにいけていないですね。)
しかし、そこに待ち受けていたのは、万能センター、アキーム(ドリーム)オラジュワン擁する、ヒューストン・ロケッツ。
センター対決では、シャックもまったくオラジュワンに適わず、なんとスウィープ(4連敗)負けを喫してしまいました。
すごく印象的な負け方でしたね。(ご記憶でしょうか?)
4連続フリースロー失敗。(シャックではありません)
ヘッドコーチの指が震えていた。
やはり、チームも、コーチも、プレイヤーも若すぎた(経験不足)のでしょうか?
この敗戦以後、これほど素晴らしいチームだったのに、崩壊へと進んでしまいました。
何事も早すぎる成功には、落とし穴があるのでしょうか?
そんななか、シャキール・オニールだけが、一人栄光を勝ち取って行きます。
その話は又今度いたします。
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