メイルマンこと、カール・マローン。グローブことゲイリー・ペイトンがそのキャリアの晩年に、優勝したいが為にレイカーズに移籍してきました。
ジャズ一筋のマローン。ソニックス(今はサンダー)一筋のペイトンが唯、チャンピオンリングが欲しい為に、移籍してくるほど、当時のロサンゼルス・レイカーズは無敵を誇っていました。
実際、シーズンが始まっても、プレイオフが始まっても、レイカーズの優勝は固いなという印象があったように思います。
実際、ワイルドワイルドウエストと呼ばれた、当時の競合ぞろいのウエスタン・カンファレンスの中でも、シャック。コービーを中心にマローン、ペイトンが揃い、頭ひとつ抜けでた強さを誇っていました。
正に弱点無し。
ところが!! イースタン・カンファレンスで地味に強さを発揮していたデトロイト・ピストンズがその前に立ちはだかったのです!!
嬉しいサプライズでした。(レイカーズファンの人ごめんなさい)
華やかなレイカーズ対地味なピストンズ
スター選手ぞろいのレイカーズ対ロールプレイヤーぞろいのピストンズ
個人プレーの連携のレイカーズ対チームケミストリーのピストンズ
映画の都ロサンゼルス対車産業のピストンズ
今思い出しても、上記のような側面があり、いろんな面で興味深い対戦でした。
戦前のファイナル予想は大勢がレイカーズの勝利予想でした。
しかし、シリーズが始まると、ピストンズの強さが際立つ結果となったのです。
内容的にも、ピストンズが終始ゲームをコントロールしていました。
スーパーリップ(リチャード・ハミルトン)やビラップスのバックコート陣の活躍とプリンスによる、コービーの封じ込め。思えば当時全盛だったベン・ウォーレスの鉄壁ディフェンスと万能ビックマン、ラシード・ウォレスの活躍により、デトロイト・ピストンズが優勝しました。
忘れていけないのは、以外にも初優勝の名称ラリー・ブラウンの存在です。
書いていて、思い出しても当時の感動がよみがえりますね。バッド・ボーイズ時代とは違うスタイルで一時代を築きました。
現在は、その時代を捨て、アレン・アイバーソンを得て、再構築真最中です。(楽しみ)
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